「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。 接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。 詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。 注) 直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下... 詳細表示
機内部の異常 E20 回線番号 PA終端の重複 E21 回線番号 地区音響回線の断線 E22 回線番号 地区音響回線の短絡 E23 回線番号 Pアドレス PA感知器の外れ E24 回線番号 Pアドレス PA感知器Pアドレスの重複 E25 詳細表示
E09 - 発信機確認線(A線)の配線異常 E10 - 受信機内部の通信異常 E20 回線番号 PA終端の重複 E21 回線番号 地区音響回線の断線 E22 回線番号 地区音響回線の短絡 E23 回線番号 Pアドレス PA感知器の 詳細表示
下記の通りとなります。 <P型1級受信機> 抵抗値 機種名(シリーズ名) 10kΩ (機種名の3文字目がM以降) RPU-A,RPS-A,RPR-A,RPQ-A,RPP-A,RPO-A,RPM-A HAU-A,HAR-A,HAQ-A,HAP-A,HAO-A... 詳細表示
[MAG型]無線自火報で自動試験対応受信機の場合の点検方法を知りたい。
無線式感知器【MAG-SLAA、MAG-DSAA、MAG-DFAA】と電波中継器【MAG-CEAA】は自動試験機能対応として検定取得しているため、加煙・加熱試験を行う必要はありません。しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個の加煙・加熱試験を行い、... 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https 詳細表示
無線式感知器は自動試験機能対応として検定取得しているため、全ての感知器について加煙試験器もしくは加熱試験機での試験を行う必要はありません。 しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個について加煙試験器もしくは加熱試験機での試験を行い、受信機... 詳細表示
添付ファイルをご参照ください。 詳細表示
現行のR型受信機に一般感知器、またはP型自動試験機能付感知器(PA感知器)を接続する場合は、下記の様に使用する中継器が分けられます。接続する感知器に応じて中継器をご使用ください。 一般感知器のみ接続する場合 中継器(火災監視用)【CHW-K8】を使用し、終端設定は終端器【TE-RH】を設置します。一般 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
エラーコード:「E23」はPA感知器の外れ障害です。 【7セグメントへの表示】 E23 *** P**(***は回線番号、P**はPアドレスを表示) ・発生しているのが単一のPアドレスである場合 ⇒感知器が外れている、または感知器の故障が考えられます。感知器の再取り付け 詳細表示
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