受信機が自動試験機能付であるため、定期的に行われるベルの断線監視の際に電流が流れますが、自動試験対応型でない地区音響装置を使用すると、この際に流れる電流により「チリン」と音が鳴ってしまいます。 受信機が自動試験機能付であるため、地区音響装置に関しましても自動試験対応型を使用する必要があります。 ... 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ありません。 規格上で、火災とガス漏れ発生時の音響は、受信機から1mの位置で85dB以上の音量が要求されています。規格に基づいて設計されており、音量を変更することはできません。 その他として電話呼び出し、障害音響、付属音響などは70dB以上となっており、主音響と同様に音... 詳細表示
設備により回路電圧が異なるため、併用(共締め)することは移報先の機器が故障に至る恐れがあります。状況によっては、受信機の移報リレー接点が故障する恐れもあるため併用は避けて下さい。 対処としては、マルチ移報設定により、独立した移報接点を設けて接続して下さい。 詳細表示
RPUシリーズ受信機およびRPVシリーズ受信機について、マルチ移報の設定方法を動画で説明している資料がございます。 リンクをクリックするとYouTubeで動画が再生されます。 ・RPU シリーズ受信機 連動マトリクス設定(登録の仕方) ・RPU シリーズ受信機 連動マトリクス設定 詳細表示
後継機種はRPVシリーズになります。 <P型1級受信機/RPVシリーズ> RPV-Aシリーズ(P型1級受信機): 【RPV-AAW□】 HAV-Aシリーズ(P型1級受信機複合盤): 【HAV-AAW□(□)】 RCV-Aシリーズ(連動操作盤 詳細表示
P型1級受信機/RPPシリーズのDL端子・D端子・S端子が見つからない
防排煙回線および警報回線に使用する場合、「感知器接続端子」「自動閉鎖装置の制御端子」および「警報接続端子」は、L端子をDL端子に、EA端子をD端子に、L端子をS端子に読み替えてそれぞれ回線番号を合わせて、予備端子カードを上から貼ってください。 <例> L11→DL11(防排煙感知器... 詳細表示
RCU-AAW:RCU-AAW□型_取扱フロー.pdf RPV-AAW:RPV-AAW□型_取扱フロー.pdf RPV-AAW□Y:RPV-AAW(Y)シリーズ_取扱フロー.pdf HAV-AAW:HAV-AAW□型_取扱フロー.pdf HAV-AAW□Y:HAV-AAW 詳細表示
RPVシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
エラーコード:「E23」はPA感知器の外れ障害です。 【7セグメントへの表示】 E23 *** P**(***は回線番号、P**はPアドレスを表示) ・発生しているのが単一のPアドレスである場合 ⇒感知器が外れている、または感知器の故障が考えられます。感知器の再取り... 詳細表示
①登録モードに入ります。 こちらをご参照ください。 ②設定番号(表示窓)を「十字」スイッチで選択します。点滅している数字の変更ができます。 空き回線の設定番号は表示窓(左)が「1-」表示窓(右)が「05」ですので選択して「決定」スイッチを押します。 (スイッチ:左右:表示窓の選択数字の桁移動、上... 詳細表示
※機種により発生しないエラーコード、存在しないヒューズがあります。詳細については取扱説明書をご参照ください。 <エラーコードの内容> 左窓 右窓 障害内容 E01 - 停電又はヒューズの溶断 E02 - バッテリーの未接続又はFH1ヒューズの溶断... 詳細表示
13件中 1 - 10 件を表示