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ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロ... 詳細表示
(PA感知器)が自動試験機能に対応した感知器です。 R型・GR型システム中継器(火災監視用 自動試験機能付き)及び、R型・GR型システム中継器(ベル用/自動試験機能付き)が自動試験機能に対応した中継器です。 <参考機種> 2016年4月現在販売中の製品 R型・GR型システム感知器: [ALK型 詳細表示
機内部の異常 E20 回線番号 PA終端の重複 E21 回線番号 地区音響回線の断線 E22 回線番号 地区音響回線の短絡 E23 回線番号 Pアドレス PA感知器の外れ E24 回線番号 Pアドレス PA感知器Pアドレスの重複 E25 詳細表示
E09 - 発信機確認線(A線)の配線異常 E10 - 受信機内部の通信異常 E20 回線番号 PA終端の重複 E21 回線番号 地区音響回線の断線 E22 回線番号 地区音響回線の短絡 E23 回線番号 Pアドレス PA感知器の 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付き)に接続できる感知器について
接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https 詳細表示
現行のR型受信機に一般感知器、またはP型自動試験機能付感知器(PA感知器)を接続する場合は、下記の様に使用する中継器が分けられます。接続する感知器に応じて中継器をご使用ください。 一般感知器のみ接続する場合 中継器(火災監視用)【CHW-K8】を使用し、終端設定は終端器【TE-RH】を設置します。一般 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
エラーコード:「E23」はPA感知器の外れ障害です。 【7セグメントへの表示】 E23 *** P**(***は回線番号、P**はPアドレスを表示) ・発生しているのが単一のPアドレスである場合 ⇒感知器が外れている、または感知器の故障が考えられます。感知器の再取り付け 詳細表示
RPVシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
エラーコード:「E23」はPA感知器の外れ障害です。 【7セグメントへの表示】 E23 *** P**(***は回線番号、P**はPアドレスを表示) ・発生しているのが単一のPアドレスである場合 ⇒感知器が外れている、または感知器の故障が考えられます。感知器の再取り付け 詳細表示
アドレス設定器【TCH-C100】でPA感知器のPアドレスは設定できるか?
P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)のPアドレス設定には専用の「Pアドレス設定器」が必要です。 R型・GR型システムアドレス設定器【TCH-C100】ではPアドレス設定は行えません。 P型自動試験機能付き感知器(PA感知器)とPアドレス設定器の一覧は以下の通りです。(2015年12月現在) 自動試験機能 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定した 詳細表示
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