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P型1級受信機の空き回線設定は、未使用回線の断線検出をしない機能であるため、感知器などの端末が火災検出すると受信機は火災発報します。※火災優先機能。 発報の原因を取り除く必要があります。 詳細表示
.pdf HAQ-ABW:HAQ-ABW□_取扱フロー.pdf RPR-AAS:RPR-AAS□型_取扱フロー.pdf HAR-AAS:HAR-AAS□型_取扱フロー.pdf HGR-AAS:HGR-AAS□型_取扱フロー.pdf RPS-AAW10:RPS 詳細表示
空き回線に設定されていることが考えられます。 受信機を確認モードにして、「空き回線の設定」にて設定状態を確認して下さい。 空き回線設定されているようであれば、受信機を登録モードにして、空き回線を解除して下さい。 ※詳細は受信機の工事説明書(空き回線の設定方法)を参照して下さい。 詳細表示
設備により回路電圧が異なるため、併用(共締め)することは移報先の機器が故障に至る恐れがあります。状況によっては、受信機の移報リレー接点が故障する恐れもあるため併用は避けて下さい。 対処としては、マルチ移報設定により、独立した移報接点を設けて接続して下さい。 詳細表示
下記の通りとなります。 <P型1級受信機> 抵抗値 機種名(シリーズ名) 10kΩ (機種名の3文字目がM以降) RPU-A,RPS-A,RPR-A,RPQ-A,RPP-A,RPO-A,RPM-A HAU-A,HAR-A,HAQ-A,HAP-A,HAO-A,HAM-A 詳細表示
[RPR型、HAR型、HGR型、PGR型、RCR型] a 接点・・・FA1a-FA1c、FA2a-FA2c b 接点・・・FA1b-FA1c、FA2b-FA2c [RPU型、HAU型、HGU型、PGU型、RCU型]及び[RPR型、HAR型、HGR型、PGR型、RCR型]においては、上記端子以外にもマルチ移報端子を 詳細表示
受信機内部のディップスイッチの設定を確認して下さい。 基板に実装されているディップスイッチ(※)の設定が「区分鳴動から一斉鳴動移行有り」または「区分鳴動時の一斉鳴動の有無がON」になっていると、ご質問の動作になります。 設定を「区分鳴動から一斉鳴動移行無し」または「区分鳴動時の一斉鳴動の有無をOFF」に 詳細表示
”火災”、”ガス漏れ”時に、簡単な操作で停止や遮断に設定されたスイッチを一斉に解除できるスイッチです。 <解除されるスイッチ> 地区音響一時停止、地区音響完全停止、連動・起動遮断、消火栓連動停止、非常放送を始め各種連動・移報の停止スイッチ <補足> 火災断定時は、火災第2報や発信機発報が発生した場合と同じ状態 詳細表示
「地区音響一斉鳴動」スイッチを押しても警備会社へ移報が送られない
、受信機を火災発報状態にする必要があります。 <ご注意> 発信機を押した場合や、端末発報試験/手動火災試験を行った場合は、主音響、地区音響、防排煙連動機器、各種移報機器が作動します。必要に応じて停止設定をしてください。試験終了後は必ず設定したスイッチを戻してください。(スイッチ注意灯が消灯していることを確認して 詳細表示
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