下記の操作方法や取り扱い方法について、動画での説明資料をご用意しております。 リンクをクリックしていただくと、YouTubeで動画が再生されます。 ・製品紹介【SS-2LT】 ・古い警報器を【SS-2LT】シリーズに取り替える ・警報音を聞く・止める、電池を取り出す... 詳細表示
正常です。RPVシリーズの断線障害検出時間は約60秒です。 詳細表示
以下の手順で行って下さい。なお詳細は工事説明書をご参照下さい。 ●光軸調整を行う 1.送光部、受光部双方のカバーを開け、受光部の距離設定スイッチを調整状態(SW1、SW2共にOFF)に設定します。 2.送光部の照準孔を覗きながら受光部の本体が照準孔の中心に位置するように、送光部の光軸... 詳細表示
①登録モードに入ります。 こちらをご参照ください。 ②設定番号(表示窓)を「十字」スイッチで選択します。点滅している数字の変更ができます。 空き回線の設定番号は表示窓(左)が「1-」表示窓(右)が「05」ですので選択して「決定」スイッチを押します。 (スイッチ:左右:表示窓の選択数字の桁移動、上... 詳細表示
SS-2LP/SS-FHシリーズ、SS-2LQ/SS-FJシリーズの後継機種は?
後継機種の商品記号は、従来ご使用の機種の商品記号とご使用方法によって違ってきます。以下の表をご確認ください。 感知 方式 従来ご使用の機種の商品記号 後継機種の 商品記号 梱包形状 取付板の 互換性 煙式 SS-2LP-10HC S... 詳細表示
延べ床面積が300㎡未満の場合は、特定小規模施設用自動火災報知設備の設置が可能です。 製品のラインナップは下記の通りです。 無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 なお無... 詳細表示
①予備電源のコネクターを外し、「電源」スイッチをOFFにします。 ②共通基板の「登録/確認モード」スイッチを押したまま電源を投入します。 ③「ピッ」と音が鳴り登録モードになります。 ※この時、すぐに「登録/確認モード」スイッチを離してしまうと登録モードに入りません。必ず、③の「ピッ」と音が鳴るまで(電源を投... 詳細表示
SS-2LH/SS-FDシリーズ、SS-2LL/SS-FGシリーズの後継機種は?
後継機種の商品記号は、従来ご使用の機種の商品記号とご使用方法によって違ってきます。以下の表をご確認ください。 感知 方式 従来ご使用の機種の商品記号 後継機種の 商品記号 梱包形状 取付板の 互換性 煙式 SS-2LH-10HC SS-2LT-... 詳細表示
現時点で、熱式の住宅用火災警報器(単独型)はモデルチェンジの予定はございません。 最新機種は現行品のSS-FLシリーズでございます。 詳細表示
以下の各警報器は取付板に関して互換性があります。 ただし取付板も長年の使用で劣化しますので、警報器の交換と合わせて新しい取付板に交換いただく事をおすすめ致します。特に取付板にひび割れや欠損などがある場合は交換をお願い致します。 【単独型】 ・SS-2LGシリーズ 2004年発売 ... 詳細表示
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