受信機が自動試験機能付であるため、定期的に行われるベルの断線監視の際に電流が流れますが、自動試験対応型でない地区音響装置を使用すると、この際に流れる電流により「チリン」と音が鳴ってしまいます。 受信機が自動試験機能付であるため、地区音響装置に関しましても自動試験対応型を使用する必要があります。 ... 詳細表示
以下の各警報器は警報出力に関して互換性があります。 (注)接続には付属のコネクタ式移報リード線を使用します。 【単独型】 ・SS-2LPシリーズ/SS-FHシリーズ <2007年発売> SS-2LPH-10HC、SS-FHH-10HC、BLS2PA、BLDFHAのみ ... 詳細表示
自動火災報知設備の更新に関しては、日本火災報知機工業会にて設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しております。 中継器に関しては、その期間の設定はされておりませんが、当該機器に使用されている部品や設置される環境を考慮し、弊社としましては煙感知器、熱感知器(半導体式)と同様の約10年の交換を推奨して... 詳細表示
【TSU-A100】になります。 尚、他社製感知器の試験は行えません。 ※添付の測定可能感知器リストをご参照ください。 詳細表示
弊社代理店または弊社製品のお取扱いのある販売店にお問い合わせください。 弊社代理店一覧 https://www.hochiki.co.jp/corporation/dairiten/ <ご参考> 下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無... 詳細表示
電波は障害物が何もない水平見通し距離で100m届きますが、壁や床などで電波は減衰しますので、現地での確認が必要となります。 <ご参考> 下記の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。... 詳細表示
連続音で使用する場合は、赤(+)と青(-)の2本を接続し、断続音で使用する場合は赤(+)と白(-)の2本を接続します。 余る1本は絶縁処理してください。 連続音:赤(+)BC - 青(-)BF1 断続音:赤(+)BC - 白(-)BF2 シャッター降下警報用ブザーと... 詳細表示
無線式感知器は自動試験機能対応として検定取得しているため、全ての感知器について加煙試験器もしくは加熱試験機での試験を行う必要はありません。 しかし、受信用中継器【MAG-CPAB】の機能試験を行う必要があるため、接続登録されている無線式感知器1個について加煙試験器もしくは加熱試験機での試験を行い、受信機... 詳細表示
申し訳ございませんが、弊社では避雷針のお取り扱いはしておりません。 詳細表示
技適マークはついております。 本体裏側の電池蓋を開けた中にございます。 <ご参考> 無線連動型住宅用火災警報器の製品情報ページはこちら 詳細表示
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