自動火災報知設備からの火災信号を受けて、非常放送設備作動状態を保持していると考えられます。 先ずは連動移報停止(非常放送非連動)あるいは、火災発報状態を復旧させて、自動火災報知設備から非常放送設備へ信号が出ない状態にする必要があります。 その後、非常放送設備にて非常復旧操作することで停止します。 <ご注意 詳細表示
消防法上、操作スイッチ(押ボタンスイッチ)の高さが床面から0.8m以上1.5m以下の範囲になるよう設置する必要があります。 ※非常電話子機も同様になります。 詳細表示
配線は5線式(5本/回線)になります。 例) C1, BC1, B1, F1, L1 以上5本 ※リニューアル工事などで配線が5線に満たない場合は、下記の通りになります。 <配線が4線式である> BCLシリーズ非常警報設備一体型が設置される場合は、回線毎にコモン端子の C-CB 間を渡って 詳細表示
消防法上、操作スイッチの高さが床面から0.8m(操作卓などで椅子に座って操作するものは0.6m)以上1.5m以下の範囲になるよう設置する必要があります。 ※非常電話親機の操作部も同様になります。 詳細表示
型名は【BDP-150IJ】(非常警報設備音響装置)となります。 承認図は添付資料をご参照ください。 詳細表示
後継機種[BHC型]のサイズは旧型[BHB型]より小さくなっております。 [BHB型]のボックス、または、5個用スイッチボックスに取り付ける際には、専用アダプタをご用意しておりますので、こちらをご利用ください。 <非常警報リニューアルアダプタ(5個用スイッチボックス取付用)> 商品記号:YYE-C 詳細表示
予備電源試験結果はランプの点灯の状態にて判断します。 [BHA型]の場合は『非常電源試験灯』、[BHB型]の場合は『電池試験灯』、[BHC型]の場合は『電池確認灯』が点灯または消灯します。 試験結果:赤点灯『正常』、消灯『異常』 【BHA型】BHA-4011,BHA-4012 【BHB型】BHB-4011 詳細表示
本音声は、自動火災報知設備の音声ではなく、誘導灯用信号装置から出力される音声です。 音声と一緒に点滅表示やストロボライトが作動する機種もあります。 自動火災報知設備からの火災信号を受けて、誘導灯用信号装置が作動状態を保持していると考えられます。 先ずは連動移報停止(誘導灯非連動)あるいは、火災状態を復旧... 詳細表示
はじめに、自動火災報知設備用か非常警報用かの確認をお願いします。用途にあったものを採用します。 一般的にDC24V仕様であれば問題はありません。同じDC24V仕様でも、旧機種では30mAなどが多く、現行機種は8mAなど電流値が小さくなっていますが問題ありません。 例)FBB-150A型 DC24V, 30mA 詳細表示
代表接点はございません。 [BHC型]にはF端子が実装されていますが、起動ボタンを押した機器のみが出力するため、代表接点とする場合には全てのF端子を接続する必要があります。 詳細表示
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