自動火災報知設備の感知器は収容人数による設置基準はありません。 感知器の設置は建物規模や用途、構造により感知器種別が決まり、天井高さや面積、感度により感知面積が決まります。更に、天井の形状や梁高に合わせて設置個数が、空調吹き出し位置などに合わせて設置位置が決まります。 詳しくは添付の「感知器設置上のご注意」をご 詳細表示
使用する場合は、上記配線を自動閉鎖装置用電源D-DCに接続してください(赤(+)をDへ、青(-)をDCへ)。 その他用途に使用の際は、その用途に応じて適切に接続してください。 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申しわけありません。SLV-□型などの煙感知器はリレー回路への接続には対応しておりません。 当該感知器は自動火災報知設備の受信機(受信回路)が接続対象になり、電源線と信号線は共用(2本の配線)になっています。一部ではリレー受け回路に接続して動作したとの情報がありましたが、あくまでも 詳細表示
終端抵抗は、感知器配線の断線を自動的に検出する為に取り付けるものです。確実に断線を検出する為に、必ず”送り配線”とし、終端抵抗は”感知器配線の末端にひとつ”取り付けてください。 また、使用する終端抵抗は受信機の仕様通りのものとしてください。 上記を守らないと断線検出しないなど、正常動作しません 詳細表示
光電式分離型感知器用試験器【YUB-AU】/【YUB-AR】は法定点検で使...
本試験器は、光電式分離型感知器[SPB型]、[ABB型]及び[ABC型]を遠隔で機能試験を行う為の試験器です。これらの感知器内部で自動的に演算処理を行い、疑似的に火災発報状態にして実施するものですので、消防法に基づく感知器の定期点検時には使用できません。 消防防に基づく定期点検時には、必ず日本消防安全センター認定品 詳細表示
自動火災報知設備等に使用する定期交換部品の交換推奨年数の一覧表については「定期交換部品について」に掲載しておりますのでご参照ください。 また、R型システムの定期交換部品については、各受信機毎に品名/型名と交換推奨年数を記載したリストも掲載しておりますので、ご確認ください。 設備を適正な状態で維持・管理するため 詳細表示
火災通報装置は停電時、自動的に予備電源に切り替わります。 予備電源の電源容量は以下の通りです。 [FCA型] : 12時間監視、30分作動 [HSDE型] : 6時間監視、10分作動 上記時間は予備電源の充電不足や、劣化がない場合での稼働時間になります。 消防への通報を省く設定はできない機器となります 詳細表示
メッセージの再録音の必要はございません。 録音時間8秒以内の場合、不定メッセージは自動火災報知設備と連動する/しないに関わらず、Aチャンネル、Bチャンネル両方に同じメッセージが録音されています。 この場合、不定メッセージCHの登録が”0:F1→ACH、F2→BCH”に設定されていることを確認してください 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
ピンポン 障害です E5 非常用放送設備のマイクスイッチ線の線路障害 ピンポン 障害です E6 定期診断・自動試験での火災試験異常 なし E7 予備電源電圧異常又は予備電源試験異常 ピンポン バッテリーが異常です E8 内部メモリー異常 なし ※E6 詳細表示
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