P型1級受信機/RPPシリーズのDL端子・D端子・S端子が見つからない
防排煙回線および警報回線に使用する場合、「感知器接続端子」「自動閉鎖装置の制御端子」および「警報接続端子」は、L端子をDL端子に、EA端子をD端子に、L端子をS端子に読み替えてそれぞれ回線番号を合わせて、予備端子カードを上から貼ってください。 <例> L11→DL11(防排煙感知器... 詳細表示
※機種により発生しないエラーコード、存在しないヒューズがあります。詳細については取扱説明書をご参照ください。 <エラーコードの内容> 左窓 右窓 障害内容 E01 - 停電又はヒューズの溶断 E02 - バッテリーの未接続又はFH1ヒューズの溶断... 詳細表示
正常です。RPVシリーズの断線障害検出時間は約60秒です。 詳細表示
①登録モードに入ります。 こちらをご参照ください。 ②設定番号(表示窓)を「十字」スイッチで選択します。点滅している数字の変更ができます。 空き回線の設定番号は表示窓(左)が「1-」表示窓(右)が「05」ですので選択して「決定」スイッチを押します。 (スイッチ:左右:表示窓の選択数字の桁移動、上... 詳細表示
①予備電源のコネクターを外し、「電源」スイッチをOFFにします。 ②共通基板の「登録/確認モード」スイッチを押したまま電源を投入します。 ③「ピッ」と音が鳴り登録モードになります。 ※この時、すぐに「登録/確認モード」スイッチを離してしまうと登録モードに入りません。必ず、③の「ピッ」と音が鳴るまで(電源を投... 詳細表示
RPUシリーズのマルチ移報端子に障害代表を連動元として設定したい
RPUシリーズ受信機のマルチ移報の設定方法(連動登録、削除登録)については動画をご用意しております。 詳しくは下記リンク先の動画をご参照ください。リンクをクリックするとYouTubeで動画が再生されます。 ・RPUシリーズ受信機 連動マトリクス設定(登録の仕方) ・RPU シリーズ受信機... 詳細表示
P型1級受信機/RPUシリーズに表示盤[PEX-□H]は標準で1台のみの接続可能です。2台以上接続されたい場合は表示盤用電源の容量アップオプション「表示盤接続数アップ」が必要です。 ご注文時に上記オプションのご指定ください。 詳細表示
RPUシリーズの共通基板を交換したら、E08とE10のエラーが発生しました
共通基板を初期化していない、もしくは初期化に失敗している為に発生しているものと考えられます。 共通基板を交換した場合は、受信機を立ち上げる際、受信機の状態(回線数など)を読み込ませるため、初期化の操作が必要です。 購入いただいた、補修用基板には共通基板の初期化方法についての説明書が添付されておりますの... 詳細表示
): 【RCV-AAW□】 <P型1級受信機/RPVシリーズ(自動試験機能付)> RPV-Aシリーズ(P型1級受信機 自動試験機能付): 【RPV-AAW□Y】 HAV-Aシリーズ(P型1級受信機複合盤 自動試験機能付): 【HAV-AAW□(□)Y 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定し... 詳細表示
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