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火災通報装置[HSDE型]の自火報連動用メッセージについて

メッセージの再録音の必要はございません。 録音時間8秒以内の場合、不定メッセージは自動火災報知設備と連動する/しないに関わらず、Aチャンネル、Bチャンネル両方に同じメッセージが録音されています。 この場合、不定メッセージCHの登録が”0:F1→ACH、F2→BCH”に設定されていることを確認してください 詳細表示

管理画面に「システムダウン」という警報が表示されます。

システムダウンと表示されるのは管理PCと制御盤間の通信不良が考えられます。 主な原因は以下の2つです。 【制御盤の電源不良の場合】 ・制御盤のスイッチが入っているか確認をお願いします。 ・主電源(ブレーカー、コンセント)の確認をお願いします。 【ネットワーク 詳細表示

発信機のいたずら防止カバーはありますか？

弊社では破損防止のためのガードはありますが、発信機が押されることを防止するカバーの取り扱いはございません。尚、発信機にいたずら防止カバー等を取り付ける際は所轄消防署に確認が必要となりますのでご注意ください。 詳細表示

火災通報装置[HSDE型]のメッセージが途中で切れるようになりました

登録を”1:F1、F2→A+BCH”に設定し直してください。以下の操作で設定できます。 1. 登録・確認用テンキーの”M”キーを押す。(登録/確認モード開始) 2. ”3”、”7”、”#”キーを押す。(登録するコード37を選択) 3. ”1”、”#”キーを押す。(コード37の設定を”1”に変更) 4. ”E 詳細表示

外部試験器【TSO-B06】で遠隔試験機能付感知器の感知器番号を登録したい

(TSO-B06)確認モードの入り方 ①感知器番号を1番に設定する場合 1番に設定する感知器には、感知器番号の「1」とその住戸内に設定される感知器の総個数を書き込む必要があります。 まず、「選択スイッチ」を押し、表示部を「01」にします。 ※電源スイッチをONした時点で「01」に 詳細表示

緊急ラジオ【EMR-01】からラジオが聞こえない

電源は供給されていますか?(専用のACアダプタ、内蔵の乾電池を確認してください)。 音声調整ボリュームが絞られていませんか? イヤホンを使用していませんか? 受信状態が悪い可能性があります。窓際に移動したり、「選局」ボタンを押して放送局を切り替えてラジオが聞こえる箇所を確認して下さい。 家電製品や磁気を発 詳細表示

[MAG型]点検時の試験について

火災発報することを確認してください。 詳細表示

RPUシリーズ（自動試験機能付き）に接続できる感知器について

接続可能です。 従来からある、一般感知器や発信機もPA感知器(自動試験機能付き感知器)と混在可能です。 詳細については、「P型1級受信機 RPUシリーズ(自動試験機能付き)」カタログを御覧下さい。接続に関しては2頁目のシステム構成例で確認できます。 カタログは下記アドレスより参照できます。 https 詳細表示

緊急ラジオ【EMR-01】本体のロッドアンテナについて

コミュニティFM放送局をからの電波を良好に受信するためには、予め受信状態を確認のうえ、本体のロッドアンテナは電源の入/切にかかわらず常に伸ばしたままにしておくことをお勧めします。 ※外部アンテナ(付属のT字アンテナなど)を使用している場合には、収納して問題ありません。 「T字アンテナの張り方について」 は 詳細表示

緊急ラジオ【EMR-01】の電池灯の状態について

電池灯の状態は下記のようになります。 <点灯> 正常な状態です。 <点滅> 乾電池が消耗している、または入っていない状況です。新しい電池を入れて下さい。 <消灯> 専用のACアダプタ、乾電池から電源が供給されていない状況です。 この状態では動作しない恐れがあります。専用のACアダプタの接続状態を確認し 詳細表示