防災受信機の生産・販売終了後、およそ10年を目安に補修用部品(プリント基板など)の保有に努めております。 以下の弊社ホームページにて、防災受信機の補修用部品供給対応サポート表を掲載しておりますので、各受信機の補修用部品の供給状況をご確認いただけます。また併せて、型式失効対象も確認できます。(失効対象欄に○印が 詳細表示
。なお、電池は分解せず、コネクタ部分をテープで絶縁してから廃棄して下さい。 弊社ホームページにて電池切れ警報の対処方法(「警報音の止め方」や「電池の取り外し方」)を動画やPDF資料で紹介していますのでご参照ください。 ■動画 (機種毎に動画を用意していますので、”SS-2LH/SS-FDシリーズ”をご確認 詳細表示
は分解せず、コネクタ部分をテープで絶縁してから廃棄して下さい。 弊社ホームページにて電池切れ警報の対処方法(「警報音の止め方」や「電池の取り外し方」)を動画やPDF資料で紹介していますのでご参照ください。 ■動画 (機種毎に動画を用意していますので、該当の機種をご確認ください。) https://www 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
からもご確認いただけます。 なお、現在発売中の住宅用火災警報器の電池寿命は約10年となっています。 (※但し、電池寿命は使用条件により短くなる場合があります) <電池寿命が約10年の製品(生産終了品を含む)> :2018年2月現在 ■煙式(光電式) ・SS-2LHシリーズ ・SS-2 詳細表示
警報器をお買い求めください。 なお、住宅用火災警報器の製品ごとの警報音や対処方法、取扱説明書などについてはこちらのページでご確認いただけます。 詳細表示
の場合は、型式番号で確認することができますので、設置されている受信機の扉内側等に貼られている銘板に記載の型式番号(受第○~○号)※をご確認の上、お問い合わせください。 ※例:受第9~117号 受第9~117号の受信機は再鳴動機能付きとなります。平成9年以降に製造された受信機は再鳴動機機能付きとして検定を受け 詳細表示
該当回線の終端方式が10KΩ終端あるいは20KΩ終端設定になっていませんか? この場合、PA感知器が発報してもPアドレスが表示されず、従来の感知器と同様に回線の発報となります。 Pアドレス33以降のPA感知器を接続する回線には終端抵抗は使用できません。終端にはPA終端器【TE-RP】または、終端設定し... 詳細表示
ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロ... 詳細表示
/support/personal/alarm_goes_off/out_of_battery/ ■PDF資料 (機種毎に対応方法をまとめていますので、8ページ目の”SS-2LL/FGシリーズ”をご確認ください。) https://www.hochiki.co.jp/pdf/support/personal/product 詳細表示
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