【履歴を確認してください】 各システムの管理画面で「履歴」を確認してください。 「履歴」に表示されているステータスが「有効操作」と表示され、扉が解錠しない場合は機器故障が考えられます。 販売店または弊社までご連絡をください。 「履歴」に表示されているステータスが「有効操作」以外の場合は 詳細表示
を確認してください。 詳細表示
「種別異常」は、受信機の登録データと異なる端末機器(感知器、中継器)が接続されている時に表示される障害です。 登録データの種別に間違いがないかご確認ください。 詳細表示
現在、排煙口自動開放装置【ARS-B111】は、後継機種を含めて販売しておりません。 大変申し訳ございませんが、同等性能の他社様の製品をご検討いただきますようお願いいたします。 添付の機器姿図にて仕様をご確認ください。 詳細表示
火災信号を外部へ出力する警報出力機能を持った機種なら外部接続機器とつなげることができます。 シリーズによって接点や定格が異なりますので、ご確認の上接続してください。 (警報出力の定格はカタログにて確認できます) 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E27」が表示されています。
、事前に別売りの保守用プリンタ(TCL-HRPプリンタ)を接続し、自動試験結果の履歴を印字するなど、自動試験結果の履歴を確認した後に履歴クリアを行ってください。 履歴クリアの方法については、添付資料をご参照ください。 詳細表示
【TSU-A100】になります。 尚、他社製感知器の試験は行えません。 ※添付の測定可能感知器リストをご参照ください。 詳細表示
カードリーダーのタンパ機能(いたずら検知機能)が動作している可能性があります。 設置場所によっては経年により、機器に微細な歪みが生じ、まれに発生することがあります。 復旧方法については下記資料をご確認ください(例としてNHF型カードリーダを使用します)。 タンパ異常復旧手順.pdf 詳細表示
割れずに奥側に押し込まれ、リセットレバーによって戻すことができます。発信機押しボタンの復旧方法についてはこちらをご参照ください。 物件によって発信機が作動すると、さまざまな設備へ信号を送る場合があります。避難訓練を行う前に、消防設備点検を委託されている会社などにご確認ください。 詳細表示
消防設備の型式等は日本消防検定協会で定めております。そのため日本消防検定協会のホームページ(http://www.jfeii.or.jp/)で失効対象となっているかどうかご確認いただけます。 製品の型式番号は受信機であれば主に受信機扉内側に、感知器など端末機器であれば製品裏側等にある銘板に記載されています。 受信 詳細表示
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