メーカー発行の取扱説明書、操作マニュアルなどを確認下さい。 詳細表示
電源系統に於いて、下記を確認して異常個所を復旧して下さい。 感電事故を起こさないよう十分な処置を行ってから作業をする、AC-100Vの活線には絶対に触れないで下さい。 ・火災報知機専用ブレーカーがONになっていること。 ・受信機内部のP1, P2端子にAC-100Vが供給されていること。 ・受信機内部の 詳細表示
器は、まず感知器番号「1」の感知器を試験する時に感知器の総個数を読み取ります。その個数に従って感知器番号「1」以外の感知器の機能試験および、感知器線(L線)の断線確認を行います。 そのため、増設などで住戸内に設定される感知器の総個数(中継器に接続される全感知器数)に変更があった場合には、感知器番号「1」の総個数を 詳細表示
状態が正常ですので、下記のような要因がないか確認してください。 ①地区音響完全停止中灯は点滅していませんか。 ⇒音響停止スイッチを押しながら、地区音響一時停止スイッチを押します。 ②地区音響一時停止灯は点滅していませんか。 ⇒地区音響一時停止スイッチを押します。 ③受信機盤面の小扉を開けて、スイッチ 詳細表示
■自動試験について 自動試験機能とは、自動火災報知設備に係る機能が適正に維持されていることを、自動的に確認できる試験機能のことです。自動試験機能付き感知器の場合は、定期点検時の感知器試験が免除されます。(外観試験など免除できない項目もあります) R型・GR型システム感知器、またはP型自動試験機能付き感知器 詳細表示
差動式スポット型感知器はどのくらいの温度上昇で作動しますか?
差動式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験)の両試験規格を満足した 詳細表示
」場合は、不定メッセージCHの登録を変更する必要がありますのでご注意ください。 音声ロムパック交換後は一度、動作確認をしてください。 各メッセージのモニタテストの方法はこちらをご参照ください。 【HSDE型】HSDE-204F、HSDE-204F(2)、HSDE-204F(3)、HSDE-204F(4) 詳細表示
E09 - 発信機確認線(A線)の配線異常 E10 - 受信機内部の通信異常 E20 回線番号 PA終端の重複 E21 回線番号 地区音響回線の断線 E22 回線番号 地区音響回線の短絡 E23 回線番号 Pアドレス PA感知器の 詳細表示
001 バッテリー1の予備電源電圧異常又は予備電源試験異常 002 バッテリー2の予備電源電圧異常又は予備電源試験異常 E08 - 内部メモリ異常 E09 - 発信機確認線(A線)の配線異常 E10 回線番号 受信機内部の通信異常 E11 回線番号 受信 詳細表示
(プリアラーム)です。 受信機は主音響『ピー、ピー、火災発生のおそれがあります。現場を確認してください。』で知らせると共に液晶表示に発生場所を表示します。(※3) ただし、この場合、受信機は火災作動状態には至っていない為、地区ベルや各種連動機器の作動はしません。 「注意表示」警報により、受信機が「火災」警報に至る 詳細表示
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