外部試験器【TSO-B06】で遠隔試験機能付感知器の感知器番号を登録したい
表示灯が緑色に点灯した場合は正常終了です。 試験結果表示灯が赤色点灯し、表示部にE が出た場合は、正常に設定されていませんので、感知器の接続状態を確認して再度設定し直して下さい。 なお、光電式煙感知器(SLQ-2LV)の番号設定は基本的に上記と同じですが、外部試験器の電源投入時に 詳細表示
煙式(光電式)は、検出部に入った煙粒子によっておこる光の乱反射を検出して作動します。 熱式(定温式)は、警報器周辺の温度が上昇し、一定の温度になったことを検出して作動します。 ※住宅用火災警報器は、煙式(光電式)と熱式(定温式)の2種類です。 詳細表示
アドレス設定器【TCH-C100】でPA感知器のPアドレスは設定できるか?
付き感知器(PA感知器): SLW型(光電式スポット型) SKA型(光電式スポット型) DSM型(差動式スポット型) ※生産終了品 DSO型(差動式スポット型) DFR型(定温式スポット型) ※生産終了品 DFT型(定温式スポット型) DRE-18LY(赤外線式スポット型) Pアドレス設定器 詳細表示
煙式(光電式)は煙を感知するセンサーですので作動する可能性はありますが、熱式(定温式))は作動しません。 人が吐きだすたばこの煙は、住宅用火災警報器が設置された天井付近までは上昇しにくいですが、故意に煙を吹きつけたり、火のついた先端から立ち上る濃い煙(副流煙)が直接感知器に入る場合には作動することもあります。 詳細表示
住宅用火災警報器には、火災で発生する煙を感知して知らせる煙式(光電式)と、火災の熱を感知して知らせる熱式(定温式)の2種類がありますが、消防法では原則として煙式の設置を定めています。 火災時には熱よりも煙の方が先に発生するので、煙式警報器の方が火災の早期発見に有効な為です。 ただし、煙式の警報器は調理の煙 詳細表示
含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。なお無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 MAIシリーズ: ■特定小規模施設用光電式スポット型感知器 商品記号:MAI-SLAB 詳細表示
器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 MAIシリーズ: ■特定小規模施設用光電式スポット型感知器 商品記号:MAI-SLAB-2RLYD ■特定小規模施設用定温式スポット型感知 詳細表示
特定小規模施設用自動火災報知設備の感知器が最大登録台数を超えてしまう
、無線連動中継器をご利用になる場合は、設置に消防設備士の資格が必要になりますのでご注意下さい。 MAIシリーズ: ■特定小規模施設用光電式スポット型感知器 商品記号:MAI-SLAB-2RLYD ■特定小規模施設用定温式スポット型感知器 商品記号:MAI-DFAB-TA65 詳細表示
できます。なお無線連動中継器(MAI-CEAC)を使用すると2つのチャンネルグループを中継することができますので、最大50台の感知器と移報用装置を連動することができます。 MAIシリーズ: ■特定小規模施設用光電式スポット型感知器 商品記号:MAI-SLAB-2RLYD ■特定小規模施設用定温式 詳細表示
特定小規模施設用自動火災報知設備の感知器は何台まで登録できるか?
。 MAIシリーズ: ■特定小規模施設用光電式スポット型感知器 商品記号:MAI-SLAB-2RLYD ■特定小規模施設用定温式スポット型感知器 商品記号:MAI-DFAB-TA65RLY ■特定小規模施設用無線移報用装置 商品記号:MAI-CEAA ■特定小規模施設用無線中継 詳細表示
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