R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器の平常時アナログ出力(煙が無い時の出力値のことで、ゼロ点と呼んでいます)と、火災試験時アナログ出力(火災試験時の出力値のことで、発報値と呼んでいます)を定期的に確認し、埃などの汚れによる感度のズレを自動的に補正(オフセット)する機能があります 詳細表示
自動火災報知設備の感知器は収容人数による設置基準はありません。 感知器の設置は建物規模や用途、構造により感知器種別が決まり、天井高さや面積、感度により感知面積が決まります。更に、天井の形状や梁高に合わせて設置個数が、空調吹き出し位置などに合わせて設置位置が決まります。 詳しくは添付の「感知器設置上のご注意」を... 詳細表示
光電アナログ式スポット型感知器は、平常時アナログ出力(煙が無い時の煙濃度を示すもの)の値が異常となり、感知器の感度異常となる恐れがある場合に「感知器故障」障害を表示します。 当該感知器における使用温度範囲は、-10℃~50℃となっております。感知器周囲の温度が使用温度範囲を超えると、感知器内部の電子部品 詳細表示
P型1級受信機/RPPシリーズのDL端子・D端子・S端子が見つからない
防排煙回線および警報回線に使用する場合、「感知器接続端子」「自動閉鎖装置の制御端子」および「警報接続端子」は、L端子をDL端子に、EA端子をD端子に、L端子をS端子に読み替えてそれぞれ回線番号を合わせて、予備端子カードを上から貼ってください。 <例> L11→DL11(防排煙感知器... 詳細表示
自動火災報知設備の更新に関しては、日本火災報知機工業会にて設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しております。 中継器に関しては、その期間の設定はされておりませんが、当該機器に使用されている部品や設置される環境を考慮し、弊社としましては煙感知器、熱感知器(半導体式)と同様の約10年の交換を推奨しており 詳細表示
煙感知器は煙を感知するセンサーですので作動する可能性はあります。 熱感知器や炎感知器は作動しません。 人が吐きだすたばこの煙は、感知器の設置された天井付近までは上昇しにくいですが、故意に煙を吹きつけたり、火のついた先端から立ち上る濃い煙(副流煙)が直接感知器に入る場合には作動することもあります。 詳細表示
連動中継器をご利用の場合、設置にあたりましては消防設備士の資格が必要となりますのでご注意下さい。 煙感知器(光電式) MAI-SLAB-2RLYD 熱感知器(定温式) MAI-DFAB-TA65RLY 煙感知器(光電式)和室色 MAI-SLAB-2RLYD-R 詳細表示
】、または終端抵抗の設置(※3)が必要です。 (※3)20kΩ抵抗(1W)を使用した場合は、1回線当たりの煙感知器最大接続個数が17個となります。 終端器【TE-RH】、または10kΩ抵抗(1W)を使用した場合は、1回線当たりの煙感知器最大接続個数が30個となります。 詳細表示
感知器が設置されていない方の部屋にも同種の感知器の設置が必要となります。【SLK-2】は生産・販売終了品である為、後継機種である【SLV-2】(現行品)をご利用ください。 なお、【SLV-2】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は下記の通りとなります。 露出... 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
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