光電式スポット型感知器は消防法の規定に基づく技術基準「火災報知設備の感知器及び発信機に係わる技術上の規格を定める省令」により、感度が定められております。 実際に火災が発生した場合を想定した、下記のような作動試験(作動することを確認する試験)及び、不作動試験(作動しないことを確認する試験)の両試験規格を 詳細表示
光電式分離型感知器用試験器【YUB-AU】/【YUB-AR】は法定点検で使...
本試験器は、光電式分離型感知器[SPB型]、[ABB型]及び[ABC型]を遠隔で機能試験を行う為の試験器です。これらの感知器内部で自動的に演算処理を行い、疑似的に火災発報状態にして実施するものですので、消防法に基づく感知器の定期点検時には使用できません。 消防防に基づく定期点検時には、必ず日本消防安全センター認定品 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申しわけありません。SLV-□型などの煙感知器はリレー回路への接続には対応しておりません。 当該感知器は自動火災報知設備の受信機(受信回路)が接続対象になり、電源線と信号線は共用(2本の配線)になっています。一部ではリレー受け回路に接続して動作したとの情報がありましたが、あくまでも 詳細表示
光電式スポット型煙感知器[SLV型]は接点を出力するタイプではないため、対応しておりません。 感知器の作動信号を外部に出力するには、自動火災報知設備の受信機にて感知器の作動信号を受け、それを受信機より外部に移報する方法にて接続してください。 詳細表示
【TSU-A100】になります。 尚、他社製感知器の試験は行えません。 ※添付の測定可能感知器リストをご参照ください。 詳細表示
以下の手順で行って下さい。なお詳細は工事説明書をご参照下さい。 ●光軸調整を行う 1.送光部、受光部双方のカバーを開け、受光部の距離設定スイッチを調整状態(SW1、SW2共にOFF)に設定します。 2.送光部の照準孔を覗きながら受光部の本体が照準孔の中心に位置するように、送光部の光軸... 詳細表示
本質安全防爆構造火災報知システムに一般的な感知器、発信機を接続できるか?
2種 : DSC-2RL-I 差動式分布型2種 : TH-2G(本安) 定温式スポット型1種 : DFC-1S70L-I 煙感知器(本質安全防爆構造) 光電式スポット型2種 : SLR-2RL-I P型1級発信機(本質安全防爆構造) 埋込型 : PPE-1IU 露出型 詳細表示
【SLL-2LK】の後継機種は【SLY-2LK】です。ベースも現行品とは異なるため、感知器本体のみではなくベースも合わせての交換が必要となります。 なお、【SLY-2LK】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は【SLY-2ULK】となります。 詳細表示
【SLG-2】の後継機種は【SLV-2】です。ベースも現行品とは異なるため、感知器本体のみではなくベースも合わせての交換が必要となります。 なお、【SLV-2】は感知器本体のみの商品記号となります。セット品(感知器本体+ベース)の商品記号は下記の通りとなります。 露出型ベースの場合: SLV-2RL... 詳細表示
R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器や熱アナログ式スポット型感知器などの平常時アナログ出力(煙や熱が無い時の出力値のことで、”ゼロ点”と呼んでいます)を常時監視しております。 「感知器故障」障害は上記の平常時アナログ出力が正常範囲を外れて異常な値になり、感知器の感度異常となる恐れがある 詳細表示
52件中 11 - 20 件を表示