取り付けた状態のまま、警報器内部に煙がはいらないようにビニール袋で警報器全体を覆い、根元を輪ゴムなどで止めます。 くん煙殺虫剤終了後には必ずビニール袋を外し、テストを行ってください。 高所での作業となりますので足場などに気をつけて作業してください。 詳細表示
火災信号を外部へ出力する警報出力機能を持った機種なら外部接続機器とつなげることができます。 シリーズによって接点や定格が異なりますので、ご確認の上接続してください。 (警報出力の定格はカタログにて確認できます) 詳細表示
ご契約の保険会社様にお問い合わせ下さい。 詳細表示
消防法によると「住宅の用途に供される防火対象物の関係者に設置義務がある」とされています。 関係者という意味では貸主、管理会社、借主すべてに設置義務があると解釈できます。 慣例的には居住者に安全な建物を提供する責任があるという観点から、貸主が設置することが多いようです。 詳細表示
ライターの炎などによるテストは機器の故障や破損につながる恐れがありますのでお止めください。 テストはテストボタンを使って行ってください。 ※動作表示灯は消灯している状態が正常です。自動試験機能により常に警報器の状態を自動的に監視しており、「故障」や「電池切れ」の際にはお知らせします。月に1度テストボタンを押し... 詳細表示
機種ごとの警報音が鳴った場合の対処方法をまとめた資料がございます。 こちらをご参照ください。 詳細表示
住宅用火災警報器は天井と壁、どちらに設置した方が早く感知するか
天井に設置しても壁に設置しても、感知性能に大差はございません。 取り付け位置についてはこちらをご参照ください。 詳細表示
すでに取り付けてあるどの警報器からでも簡単に追加登録ができます。(1グループ最大15台) 詳細表示
ひとつが故障したら、グループ内の他の警報器すべてが故障をお知らせします。 故障したものとそうでないもののメッセージは違いますので、故障した警報器だけを簡単にグループから削除することができます。また、ひとつが故障してもすべての警報器に再送信機能があるので、電波の届きにくい場所でも他の警報器が中継して連動します。 詳細表示
くん煙殺虫剤の使用で鳴ってしまった住宅用火災警報器の対応について
くん煙剤の煙が無くなれば自然に止まります。 ご近所の方が火災と間違わないように適宜連絡してください。 詳細表示
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