天井、壁どちらにも設置できます。 但し、取り付け位置にはいくつかの設置基準があります。 個人で取り付ける場合は壁への取り付けがかんたんです。ただし高所作業となりますので、足場など安全に配慮してお取り付けください。 詳細表示
警報器(煙式のみ)に内蔵されたマイコンが、設置環境に合わせた火災判断を行う機能です。 例えば頻繁に煙などが発生する台所などでは火災と判断するのを遅くし、調理の煙など火災以外での作動を少なくします。逆に普段煙の無い寝室などでは火災判断を早めます。 詳細表示
一度スタートした警報器の電源を切ることはできません。 詳細表示
ご購入時、電池内蔵式のものには警告シールが本体の表面もしくは裏面に貼ってあります。 これは起動忘れを防止するためのものですので、テストボタンを押して本体を起動されましたら剥がして下さい。 詳細表示
下記の操作方法や取り扱い方法について、動画での説明資料をご用意しております。 リンクをクリックしていただくと、YouTubeで動画が再生されます。 ・製品紹介【SS-2LT】 ・古い警報器を【SS-2LT】シリーズに取り替える ・警報音を聞く・止める、電池を取り出す... 詳細表示
オープン価格になっておりますので価格は販売店ごとで異なります。販売店に御確認ください。 詳細表示
裏面を上にして両手で挟むように持ちます。取付板を手の平で押しながら左に回します。1cmほど回せば外れます。 詳しい説明は、「取り付け方」をご覧ください。 詳細表示
裏面を真上から見ると警報器の下部に長方形の穴があり、コの字を逆にした白いプラスチックが入っています。その右側に引きひもの結び目を差し込み、溝にそって左にスライドさせ、結び目を引掛けます。結び目を引掛けたまま、ひもをガイドのツメの間に通してたらします。 引きひもを使用する場合は垂直荷重がか... 詳細表示
基本的には各自治体の規定によりますが、多くの場合、本体と電池を分別して、本体は一般の不燃ごみとして、電池は各自治体の規定により廃棄することができます。 弊社ホームページにて対処方法(「警報音の止め方」や「電池の取り外し方」)を動画やPDF資料で紹介していますのでご参照ください。 ■動画 (機種毎に動画... 詳細表示
住宅用火災警報器(無線連動型)を特定小規模施設用自動火災報知設備として代替...
代替えはできません。 無線連動型住宅用火災警報器/SS-2LR(A)シリーズ、SS-FK(A)シリーズは戸建住宅や一部の共同住宅(消防法令に適合した自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されていないマンション、アパート等)に使用する機器となります。 特定小規模施設用自動火災報知設備として使用できる機器 詳細表示
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