。 <ご参考> 無線連動型住宅用火災警報器の製品情報ページはこちら 詳細表示
現行の無線連動型住宅用火災警報器は煙式(SS-2LRAシリーズ)と熱式(SS-FKAシリーズ)となります。 無線LEDフラッシャ【SSFAHCB】、無線アダプタを含めてSS-2LRシリーズ、SS-FKシリーズともグループ登録が可能ですが、 旧製品(SS-2LRシリーズおよびSS-FKシリーズ)と混在させる場合 詳細表示
商品記号が「SA」から始まる住宅用火災警報器の後継機種が知りたい
商品記号が「SA」から始まる住宅用火災警報器は、製造元は弊社になりますが、大建工業株式会社様から販売されている製品になります。 お手数をおかけしますが、大建工業株式会社様にお問合せください。 【該当機種】 SA01‐1 SA02‐1 SA03‐1 SA04‐1 SA05‐1 詳細表示
消防法の特例が適用されていた建物なら、住宅用火災警報器の設置は免除されるのか
消防法第9条の2が新設されており、住宅部分については設置時の消防法特例に関係なくすべてが設置対象となります。簡単な見分け方として部屋に自動火災報知設備の感知器が付いていなければ住宅用火災警報器を設置しなくてはいけません。 詳細表示
無線式住宅用火災警報器(SS-2LR/SS-FKシリーズ)の故障警報
火災警報器の製品情報ページはこちら 上記のページから取扱説明書がご参照いただけます。 詳細表示
住宅用火災警報器(無線連動型)を特定小規模施設用自動火災報知設備として代替...
代替えはできません。 無線連動型住宅用火災警報器/SS-2LR(A)シリーズ、SS-FK(A)シリーズは戸建住宅や一部の共同住宅(消防法令に適合した自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されていないマンション、アパート等)に使用する機器となります。 特定小規模施設用自動火災報知設備として使用できる機器 詳細表示
基本的には各自治体の規定によりますが、多くの場合、本体と電池を分別して、本体は一般の不燃ごみとして、電池は各自治体の規定により廃棄することができます。 弊社ホームページにて対処方法(「警報音の止め方」や「電池の取り外し方」)を動画やPDF資料で紹介していますのでご参照ください。 ■動画 (機種毎に動画... 詳細表示
裏面を真上から見ると警報器の下部に長方形の穴があり、コの字を逆にした白いプラスチックが入っています。その右側に引きひもの結び目を差し込み、溝にそって左にスライドさせ、結び目を引掛けます。結び目を引掛けたまま、ひもをガイドのツメの間に通してたらします。 引きひもを使用する場合は垂直荷重がか... 詳細表示
裏面を上にして両手で挟むように持ちます。取付板を手の平で押しながら左に回します。1cmほど回せば外れます。 詳しい説明は、「取り付け方」をご覧ください。 詳細表示
オープン価格になっておりますので価格は販売店ごとで異なります。販売店に御確認ください。 詳細表示
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