煙式(光電式)は、検出部に入った煙粒子によっておこる光の乱反射を検出して作動します。 熱式(定温式)は、警報器周辺の温度が上昇し、一定の温度になったことを検出して作動します。 ※住宅用火災警報器は、煙式(光電式)と熱式(定温式)の2種類です。 詳細表示
住宅火災で亡くなる原因の6割は逃げ遅れによるものです。住宅用火災警報器は、火災を早期発見し、住宅火災で亡くなる方を減らす目的ですべての住宅に設置が義務づけられました。 ● 火災による経過別死者発生状況 ● ● 住宅火災による死者の発生状況 ● 詳細表示
住宅用火災警報器には設置の際に用いる取付ねじ等の付属品が同梱されております。ただし、商品によって付属品の内容が異なります。また、付属品の同梱方法もパッケージによって異なります。 紙箱:箱の中に本体とは別に同梱しています。 ブリスターパック:本体裏面の取付板との間に入っています。取付板を外すと取り出せます 詳細表示
現時点で、熱式の住宅用火災警報器(単独型)はモデルチェンジの予定はございません。 最新機種は現行品のSS-FLシリーズでございます。 詳細表示
ホーチキ株式会社 楽天市場店にて販売しております。 http://www.rakuten.co.jp/hochiki/ ■ホーチキ株式会社製住宅用火災警報器専用引きひもキット 対応機種: SS-2LPシリーズ、SS-2LQシリーズ、SS-2LRシリーズ、SS-2LSシリーズ、SS-FHシリーズ、SS-FJ 詳細表示
技適マークはついております。 本体裏側の電池蓋を開けた中にございます。 <ご参考> 無線連動型住宅用火災警報器の製品情報ページはこちら 詳細表示
自動試験機能付の住宅用火災警報器(本体の表面に<自動試験機能付>と印刷されているもの)については火災感知部と回路のチェックを定期的に自動で行い、故障を検知したとき、「動作表示灯」と「警報音」でお知らせします。 実際に故障した場合と、何かの影響を受けて誤動作している可能性があります。照明器具から出るノイズの 詳細表示
住宅用火災警報器には、火災で発生する煙を感知して知らせる煙式(光電式)と、火災の熱を感知して知らせる熱式(定温式)の2種類がありますが、消防法では原則として煙式の設置を定めています。 火災時には熱よりも煙の方が先に発生するので、煙式警報器の方が火災の早期発見に有効な為です。 ただし、煙式の警報器は調理の煙 詳細表示
電池切れ警報が鳴動した場合は、点検スイッチを押して一時的に警報音を止めます。 (警報停止保持時間は機種により異なります。詳しくは下記の動画やPDF資料をご参照ください) その後、完全に警報音を止めるために、内蔵電池を取り外します。 取り外した住宅用火災警報器や電池は市町村条例に基づいて廃棄して下さい。なお、電池 詳細表示
親器と子器の区別はありません。すべて同じ機能を持っています。 ※ホーチキの無線連動型住宅用火災警報器は、無線通信時に特定の基地局(例 親器など)を経由せず、警報器それぞれが自立分散的にネットワークを構築する通信方式です。グループ登録された警報器を認識し、独自に最適な通信ルートを選択して連動します。 詳細表示
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