住宅用火災警報器に使用の電池につきましては、法令で定められた技術上の規格を満足することを確認した専用電池を使用しております。弊社でもホーチキ製住宅用火災警報器対応の互換電池と表現された電池が販売されていることを確認しておりますが、これらの電池は当社として動作確認を行ったものではありません。使用された場合、当社としまし 詳細表示
テストボタンを押すか、引きひもを引くと、約14分間火災警報音が止まります。その間に換気を行い、発報(鳴動)の原因となった煙または熱を排除してください。要因がなくなると自動的に監視状態に戻ります。 無線連動型の警報器は、連動元の警報器のテストボタンを押すか、引きひもを引くと、連動している全ての警報器の火災警報 詳細表示
平成20年から平成22年までの3年間に発生した住宅火災において、住宅用火災警報器が設置されていない場合と設置されている場合では明らかな差があります。 ● 住宅火災100件当たりの死者数 ● ● 住宅火災による焼損床面積 ● 詳細表示
住宅用火災警報器は個人での取り付けが可能です。ただし高所作業となりますので、足場など安全に配慮して取り付けください。 詳細表示
添付ファイルをご参照ください。 詳細表示
からもご確認いただけます。 なお、現在発売中の住宅用火災警報器の電池寿命は約10年となっています。 (※但し、電池寿命は使用条件により短くなる場合があります) <電池寿命が約10年の製品(生産終了品を含む)> :2018年2月現在 ■煙式(光電式) ・SS-2LHシリーズ ・SS-2 詳細表示
住宅用火災警報器はビルなどに設置されている火災感知器でいう2種感度(減光率10%)と規定されています。条件によって異なりますが、天井周辺がうっすら煙で覆われた状態で作動します。 詳細表示
ホーチキ株式会社 楽天市場店にて販売しております。 http://www.rakuten.co.jp/hochiki/ ホーチキ株式会社製住宅用火災警報器専用のリチウム電池です。 製品により使用する電池が異なります。 下記以外の製品は電池交換ができませんので、新しい警報器を購入して下さい 詳細表示
機種ごとの警報音については、こちらでお聞きいただけます。 2018年2月現在、販売中のホーチキ製住宅用火災警報器の最大音量は約90dB(※)となっております。 (※)警報器より1m離れた位置にて測定(国家検定基準に基づく当社測定値) <ご参考> 販売中の製品一覧はこちらでご確認いただけます 詳細表示
煙式(光電式)は煙を感知するセンサーですので作動する可能性はありますが、熱式(定温式))は作動しません。 人が吐きだすたばこの煙は、住宅用火災警報器が設置された天井付近までは上昇しにくいですが、故意に煙を吹きつけたり、火のついた先端から立ち上る濃い煙(副流煙)が直接感知器に入る場合には作動することもあります。 詳細表示
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