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くん煙剤(くん煙殺虫剤など)を使用するとき感知器の対応について。
感知器内部に煙が入らないようにポリ袋などのビニールで覆ってください。 くん煙剤の終了後は必ずビニールを取り除いてください。 詳細表示
取り付けた状態のまま、警報器内部に煙がはいらないようにビニール袋で警報器全体を覆い、根元を輪ゴムなどで止めます。 くん煙殺虫剤終了後には必ずビニール袋を外し、テストを行ってください。 高所での作業となりますので足場などに気をつけて作業してください。 詳細表示
くん煙殺虫剤の使用で鳴ってしまった住宅用火災警報器の対応について
くん煙剤の煙が無くなれば自然に止まります。 ご近所の方が火災と間違わないように適宜連絡してください。 詳細表示
感知器表面の汚れが気になる場合は乾いた布で表面を軽く拭き、ほこりや水が感知器内部へ入らないようにしてください。 洗剤、殺虫剤、漂白剤、アルカリ性溶液、ベンジン、シンナー及びアルコールは感知器表面を傷めますので絶対に吹きかけないでください。誤作動や故障の原因となります。 なお、火災感知器の注意事項や 詳細表示
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