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「 既設 」 でキーワード検索した結果

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  • 終端抵抗の取り付け方法について

    終端抵抗は、感知器配線の断線を自動的に検出する為に取り付けるものです。確実に断線を検出する為に、必ず”送り配線”とし、終端抵抗は”感知器配線の末端にひとつ”取り付けてください。 また、使用する終端抵抗は受信機の仕様通りのものとしてください。 上記を守らないと断線検出しないなど、正常動作しません。 ... 詳細表示

    • No:542
    • 公開日時:2015/09/16 15:53
    • カテゴリー: 受信機
  • P型2級受信機と発信機の接続について(非蓄積式から現行機種へのリニューアル時)

    A線は、発信機発報時に受信機の蓄積機能を解除するために必要な線です。 しかし、どうしても配線の追加ができない場合には、[FNC-1]型中継器を使用することで新たな配線を追加せずにシステムの構築が可能です。 詳細は添付資料をご覧下さい。 <ご注意> 蓄積解除中継器【FNC-1】はP型2級... 詳細表示

  • 感知器の製品寿命が知りたい。

    (社)日本火災報知機工業会において正常な機能維持のため、自動火災報知設備の感知器の交換推奨年数を10年または15年(感知器の種類により異なります)と設定しています。 【添付資料】 ・ (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 詳細表示

    • No:344
    • 公開日時:2014/03/28 19:52
    • カテゴリー: 感知器
  • 火災報知設備機器の耐用年数や交換目安について

    設備毎に該当する工業会にて、設置後の更新を必要とするおおよその期間を設定しています。 【添付資料】 ・自動火災報知設備 : (社)日本火災報知機工業会「 既設の自動火災報知設備機器の更新について」 ・インターホン設備 : (社)インターホン工業会「 既設のインターホン設備(システム)の更新について」 詳細表示

    • No:164
    • 公開日時:2014/03/17 19:35
    • カテゴリー: 受信機
  • 既設感知器を【DSI-2RLV】、【DFP-2RLV】に交換する際、アダプ...

    外形寸法が下記の通り変更となり、小型・薄型になりました。 また、【DSG-2LV】は露出ベースが、【DFL-TW65RLV】は取付板が必要でしたが、【DSI-2RLV】、【DFP-TW65RLV】ではそれらが不要となりました。 【DSG-2LV】: Φ100×H47mm (露出ベース含む) ↓ 【DSI... 詳細表示

    • No:343
    • 公開日時:2015/06/16 16:03
    • カテゴリー: 感知器

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