5件中 1 - 5 件を表示
P型1級受信機の空き回線設定は、未使用回線の断線検出をしない機能であるため、感知器などの端末が火災検出すると受信機は火災発報します。※火災優先機能。 発報の原因を取り除く必要があります。 詳細表示
終端抵抗は、感知器配線の断線を自動的に検出する為に取り付けるものです。確実に断線を検出する為に、必ず”送り配線”とし、終端抵抗は”感知器配線の末端にひとつ”取り付けてください。 また、使用する終端抵抗は受信機の仕様通りのものとしてください。 上記を守らないと断線検出しないなど、正常動作しません 詳細表示
PA感知器を接続してください。 また、登録モードで終端方式をPA終端に変更する必要があります。 <備考> 20KΩ終端に設定している場合には、PA感知器の1回線あたりの接続個数は17個になり、断線検出が正常に機能しない可能性があります。従来通り、感知器の接続制限数は終端方式ごとに厳守してください。 詳細表示
, HAP-E 20kΩ RPJ-E, HAJ-E なし RPF-E,RPE-E,RPB-E,RPA-E HAG-E,HAA-E (※)RPF-E、HAG-E以前は断線検出(導通試験)機能はありません。 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
5件中 1 - 5 件を表示