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(プリアラーム)です。 受信機は主音響『ピー、ピー、火災発生のおそれがあります。現場を確認してください。』で知らせると共に液晶表示に発生場所を表示します。(※3) ただし、この場合、受信機は火災作動状態には至っていない為、地区ベルや各種連動機器の作動はしません。 「注意表示」警報により、受信機が「火災」警報に至る 詳細表示
「地区音響一斉鳴動」スイッチを押しても警備会社へ移報が送られない
「地区音響一斉鳴動」スイッチを押すと、全ての地区音響装置(地区ベル)が一斉に鳴動しますが、受信機は火災発報状態となっていない為、火災代表移報は出力されません。 火災代表移報などの各種連動を出力させたい場合は、発信機を押す、または端末発報試験(R型受信機の場合)/手動火災試験(P型受信機の場合)を行うなどをして 詳細表示
P型1級受信機の地区音響装置を区分鳴動から一斉鳴動に変更したい
現在はEA1~EAn端子またはB1~Bn端子に地区音響装置が接続されていると考えます。 それらを外して、全てBB端子に接続変更することで一斉鳴動になります。 事前に地区音響装置の数量×消費電流(mA)を確認して、受信機の容量以内であることを確認して下さい。接続変更した後には、必ず地区音響装置の鳴動試験を実... 詳細表示
。 自動試験対応音響装置(【FBB-1501ID】)は、ベル線の自動断線監視用としてダイオードを内蔵していますので、送り配線にし末端には終端抵抗を入れてください。 なお、自動試験対応型でない地区音響装置(地区ベル)を設置の場合は、外付けのダイオードを接続する必要があります。 品名:終端器 詳細表示
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