障害マスクとは、障害信号を出している端末機器がある場合のみ、表示と音を出さないようにするものです。障害マスクを設定した後、一旦、障害が復旧して正常状態になると障害マスクは自動的に解除される仕様です。(障害マスクは障害が発生している場合のみ設定できるものであり、マスクをする障害自体が無くなるため) その後、再度 詳細表示
R型受信機(アナログ式)では、光電アナログ式スポット型感知器や熱アナログ式スポット型感知器などの平常時アナログ出力(煙や熱が無い時の出力値のことで、”ゼロ点”と呼んでいます)を常時監視しております。 「感知器故障」障害は上記の平常時アナログ出力が正常範囲を外れて異常な値になり、感知器の感度異常となる恐れがある 詳細表示
ある可能性があるため、満充電になるまで2、3日程度お待ちください。 また、新品の予備電源に交換したとき、予備電源が満充電になるまでは障害の状態になることがありますが、異常ではありません。 2、3日たっても復旧スイッチを押して復旧しない場合は予備電源が不良と思われますので、消防設備の法定点検を委託している会社様にご連絡 詳細表示
RPUシリーズのマルチ移報端子に障害代表を連動元として設定したい
RPUシリーズ受信機のマルチ移報の設定方法(連動登録、削除登録)については動画をご用意しております。 詳しくは下記リンク先の動画をご参照ください。リンクをクリックするとYouTubeで動画が再生されます。 ・RPUシリーズ受信機 連動マトリクス設定(登録の仕方) ・RPU シリーズ受信機 詳細表示
ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロー 詳細表示
「未接続」は、物件データに設定された端末が接続されていない状態で受信機を起動したことによる障害です。つまり、受信機が起動した後、一度もその端末を認識していない状態です。 「応答無し」は、受信機が一度その端末を認識したが、その後、端末が外れたか、端末が故障したことにより端末を認識できなくなった状態です。 詳細表示
伝送路の短絡、もしくは伝送路の電圧が低下していることが原因です。受信機と端末機器との通信が異常であり、正常な監視ができない状態となっています。 該当する系統のS□端子、V□端子を順次外して状況を確認してください。 上記の盤障害が復旧し、応答無し障害や制御線異常などのアドレス障害に変化した場合には、外線側に 詳細表示
「定期交換部品について」に掲載しておりますのでご参照ください。 また、R型システムの定期交換部品については、各受信機毎に品名/型名と交換推奨年数を記載したリストも掲載しておりますので、ご確認ください。 設備を適正な状態で維持・管理するため、交換推奨年数を目安に定期的な交換をお願いします。 詳細表示
空き回線に設定されていることが考えられます。 受信機を確認モードにして、「空き回線の設定」にて設定状態を確認して下さい。 空き回線設定されているようであれば、受信機を登録モードにして、空き回線を解除して下さい。 ※詳細は受信機の工事説明書(空き回線の設定方法)を参照して下さい。 詳細表示
[MAG型]無線自火報の感知器の電池切れはどこで確認できますか?
電池容量の減少があった場合は、受信機は障害として警報を出します。 無線式感知器は定期的に自己診断を行っており、その診断で電池容量の減少が確認された場合、当該機器は障害信号を無線にて送信します。受信用中継器を経由して、受信機に障害警報を出すこととなります。 詳細表示
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