検索結果:受信機 自動火災報知設備 連動

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

「 受信機 自動火災報知設備 連動 」 でキーワード検索した結果

同義語:
  • 防災受信盤
  • 受信器
  • 受信盤
  • 自火報
  • 火報
...等でも検索しました

4件中 1 - 4 件を表示

1 / 1ページ
  • 火災通報装置[HSDE型]の自火報連動用メッセージについて

    」 ”E”キーを押す。(登録/確認モード終了) <自火報連動用メッセージのモニタテスト> 登録・確認用テンキーの”M”キーを押す。(登録/確認モード開始) ”2”、”2”、”*”キーを押す。 「ピンポ~ン ピンポ~ン 自動火災報知設備が作動しました ●●・・・・●●(Bチャンネルのメッセージ 詳細表示

  • 火災通報装置[HSDE型]を火災受信機と連動させたい

    自動火災報知設備からの火災信号にて火災通報装置[HSDE型]を作動させることは可能です。 自動火災報知設備の火災受信機からの火災代表信号(無電圧a接点)を、火災通報装置本体の基板上にある『F2+、F2-』という端子へ入れるように接続します。この時、付属のシリコンダイオード(1A・250V)を忘れずに接続して 詳細表示

  • 簡易取扱説明書がほしい

    ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロー 詳細表示

  • 感知器の「S端子」の使用方法について

    「S端子」は専用中継器を接続する端子になります。 接続可能な現行の中継器は、[CPP-1型]、[CPS-1型]、[CPK-3型]になります。 詳細については、添付ファイル(カタログ)をご参照下さい。 注) 直接「S端子」に連動機器を接続すると誤動作や故障の原因になります。必ず、中継器を介して接続して下さい。 詳細表示

4件中 1 - 4 件を表示