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P型2級受信機と発信機の接続について(非蓄積式から現行機種へのリニューアル時)
A線は、発信機発報時に受信機の蓄積機能を解除するために必要な線です。 しかし、どうしても配線の追加ができない場合には、[FNC-1]型中継器を使用することで新たな配線を追加せずにシステムの構築が可能です。 詳細は添付資料をご覧下さい。 <ご注意> 蓄積解除中継器【FNC-1】はP型2級... 詳細表示
後継機種[BHC型]のサイズは旧型[BHB型]より小さくなっております。 [BHB型]のボックス、または、5個用スイッチボックスに取り付ける際には、専用アダプタをご用意しておりますので、こちらをご利用ください。 <非常警報リニューアルアダプタ(5個用スイッチボックス取付用)> 商品記号:YYE-C 詳細表示
終端抵抗は、感知器配線の断線を自動的に検出する為に取り付けるものです。確実に断線を検出する為に、必ず”送り配線”とし、終端抵抗は”感知器配線の末端にひとつ”取り付けてください。 また、使用する終端抵抗は受信機の仕様通りのものとしてください。 上記を守らないと断線検出しないなど、正常動作しません。 ... 詳細表示
RPUシリーズでは、諸表示の端子がPI□・PI□Cとなります。(※□内は回線数) ただし、PI□・PI□C端子は無電圧a接点入力です。 消火栓始動装置からの始動信号が有電圧点滅出力の場合は、点灯出力に変更してからリレー受けし、無電圧接点を諸表示の端子に入力してください。 点滅出力では表示されない場合... 詳細表示
あるものが型式失効しているもの) ●防災受信機リニューアルのおすすめ ・PDF「防災機器における生産・販売終了品リスト」 ●生産・販売終了した受信機について ・PDF「防災機器における生産・販売終了品リスト」 ※どちらのページの資料も同じものとなります。 詳細表示
配線は5線式(5本/回線)になります。 例) C1, BC1, B1, F1, L1 以上5本 ※リニューアル工事などで配線が5線に満たない場合は、下記の通りになります。 <配線が4線式である> BCLシリーズ非常警報設備一体型が設置される場合は、回線毎にコモン端子の C-CB 間を渡って 詳細表示
火災受信機の予備電源(バッテリー)に交換時期目安はありますか?
受信機の予備電源(バッテリー)については日本火災報知機工業会にて、その交換推奨年数を5年としています。設備を適正な状態で維持・管理するため、交換推奨年数を目安に定期的な交換をお願いします。 詳細および、その他の定期交換部品については添付の「定期交換部品のご案内」をご覧ください。 【添付資料】 (社)... 詳細表示
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