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以下の手順で行って下さい。なお詳細は工事説明書をご参照下さい。 ●光軸調整を行う 1.送光部、受光部双方のカバーを開け、受光部の距離設定スイッチを調整状態(SW1、SW2共にOFF)に設定します。 2.送光部の照準孔を覗きながら受光部の本体が照準孔の中心に位置するように、送光部の光軸調整 詳細表示
。詳細は受信機に添付されている工事説明書をご参照ください。 (※)RPR-Aシリーズ、HAR-Aシリーズは受注生産品として20kΩ仕様の受信機もあります。(型名の最後にRZが付くもの) <P型2級受信機> 抵抗値 機種名(シリーズ名) 10kΩ RPP-E, RPM-E 詳細表示
設定変更することで、発信機を押した階の火災放送になります。 (※)機種によりディップスイッチの実装箇所が異なりますので、備え付けの工事説明書をご確認の上で実施して下さい。 詳細表示
工事説明書/取扱説明書に記載しております通り、表示盤のディップスイッチの設定は、電源投入時のみ有効となります。接続している受信機の電源投入後に設定を変更した可能性があります。 設定変更をする前に、接続する受信機の電源がOFFになっていることを確認して下さい。電源ON時に設定を変更しても、変更した設定が反映され 詳細表示
P型2級受信機と発信機の接続について(非蓄積式から現行機種へのリニューアル時)
A線は、発信機発報時に受信機の蓄積機能を解除するために必要な線です。 しかし、どうしても配線の追加ができない場合には、[FNC-1]型中継器を使用することで新たな配線を追加せずにシステムの構築が可能です。 詳細は添付資料をご覧下さい。 <ご注意> 蓄積解除中継器【FNC-1】はP型2級... 詳細表示
空き回線に設定されていることが考えられます。 受信機を確認モードにして、「空き回線の設定」にて設定状態を確認して下さい。 空き回線設定されているようであれば、受信機を登録モードにして、空き回線を解除して下さい。 ※詳細は受信機の工事説明書(空き回線の設定方法)を参照して下さい。 詳細表示
外部配線抵抗とは、受信機が許容できる感知器線間の抵抗値のことです。 感知器線間の線路抵抗(終端抵抗を含まない)が必ず50Ω以下となるようにしてください。50Ωを超えると正常に火災監視できなくなる恐れがあります。 配線長が長くなると、抵抗値が大きくなりますのでご注意ください。 また、細い電線を使用すると、... 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区灯が 詳細表示
下記のページにて製品の姿図、取扱説明書、工事説明書をダウンロードすることができます。 「姿図/説明書 データダウンロードページ」から設備部門を選択してください。 キーワード検索画面が開きますので、該当の項目にキーワードを入力して「検索」ボタンをクリックしてください。 「商品 詳細表示
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