PA感知器を接続してください。 また、登録モードで終端方式をPA終端に変更する必要があります。 <備考> 20KΩ終端に設定している場合には、PA感知器の1回線あたりの接続個数は17個になり、断線検出が正常に機能しない可能性があります。従来通り、感知器の接続制限数は終端方式ごとに厳守してください。 詳細表示
03 ヒューズ(上記E01、E02に記載以外)の溶断 E04 感知器線、ガス検知器線の断線(E04の次に障害の発生した回線ユニットの先頭の回線番号を表示する) E05 非常用放送設備のマイクスイッチ線の断線、または短絡 E06 定期診断・自動試験での火災試験異常 E07 詳細表示
感知器線の断線 ピンポン 障害です E5 非常放送盤のマイクスイッチ線の線路障害 ピンポン 障害です E6 定期診断・自動試験での火災試験異常 なし E7 予備電源電圧異常または予備電源試験異常 ピンポン バッテリーが異常です E8 内部メモリー異常 詳細表示
RPVシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
、感知器の交換をしてください。 ・発生しているのが同一回線上の複数のPアドレスである場合 ⇒配線上の問題により発生している可能性があります。断線箇所を修正してください。 ・該当回線にPA感知器が接続されていない場合 ⇒一度別回線のPA感知器を誤って接続して 詳細表示
RPUシリーズ(自動試験機能付)でエラーコード:「E23」が表示されています。
、感知器の交換をしてください。 ・発生しているのが同一回線上の複数のPアドレスである場合 ⇒配線上の問題により発生している可能性があります。断線箇所を修正してください。 ・該当回線にPA感知器が接続されていない場合 ⇒一度別回線のPA感知器を誤って接続して 詳細表示
, HAP-E 20kΩ RPJ-E, HAJ-E なし RPF-E,RPE-E,RPB-E,RPA-E HAG-E,HAA-E (※)RPF-E、HAG-E以前は断線検出(導通試験)機能はありません。 詳細表示
器は、まず感知器番号「1」の感知器を試験する時に感知器の総個数を読み取ります。その個数に従って感知器番号「1」以外の感知器の機能試験および、感知器線(L線)の断線確認を行います。 そのため、増設などで住戸内に設定される感知器の総個数(中継器に接続される全感知器数)に変更があった場合には、感知器番号「1」の総個数を 詳細表示
ご要望にお答えすることができず申し訳ございません。 弊社には無線式音響装置(ベル)の取扱はございません。 一般的に音響装置(ベル)を増設する際には電線で接続するため、必要に応じて配管や孔開け工事が必要になります。 詳細表示
はじめに、自動火災報知設備用か非常警報用かの確認をお願いします。用途にあったものを採用します。 一般的にDC24V仕様であれば問題はありません。同じDC24V仕様でも、旧機種では30mAなどが多く、現行機種は8mAなど電流値が小さくなっていますが問題ありません。 例)FBB-150A型 DC24V, 30... 詳細表示
①登録モードに入ります。 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録モード.pdf ②登録用プレートを取り付けます。※紛失されている場合は、工事説明書 RPQ-ABWシリーズ工事説明書抜粋 登録用プレート.pdf ③「空き回線設定・蓄積設定」SWを押しますと横のLEDが点き既に空回線に設定されている回線の地区... 詳細表示
20件中 11 - 20 件を表示