ご要望にお答えすることができず申し訳ありません。お問い合わせの使用方法には対応しておりません。 当該感知器は自動火災報知設備の受信機が接続対象になり、電源線と信号線は共用(2本の配線)になっています。 なお、受信機に接続せず、感知器に直接電源を投入した状態で感知器が煙を感知して作動すると、感知器が故障する 詳細表示
光電式スポット型煙感知器[SLV型]は接点を出力するタイプではないため、対応しておりません。 感知器の作動信号を外部に出力するには、自動火災報知設備の受信機にて感知器の作動信号を受け、それを受信機より外部に移報する方法にて接続してください。 詳細表示
露出型は【SLV-23RL】、埋込型は【SLV-23UL】となります。 尚、設置後に試験や消防へ提出する書類作成などもありますので、交換はメンテナンス会社様にお願いして下さい。 詳細表示
RPUシリーズでは、諸表示の端子がPI□・PI□Cとなります。(※□内は回線数) ただし、PI□・PI□C端子は無電圧a接点入力です。 消火栓始動装置からの始動信号が有電圧点滅出力の場合は、点灯出力に変更してからリレー受けし、無電圧接点を諸表示の端子に入力してください。 点滅出力では表示されない場合が 詳細表示
R型受信機、もしくはマルチ移報が搭載されたP型1級受信機複合盤、連動操作盤であれば設定可能ですが、HAP-Aシリーズはマルチ移報が搭載されていないため、移報信号を出すことができません。 P型1級受信機複合盤、連動操作盤の場合は、マルチ移報の機能が搭載されているかどうかご確認ください。 ※未対応機種 詳細表示
[RPP型、HAP型、HGP型、PGP型、RCP型] a接点・・・FA1-FA2 b 接点・・・FA2-FA3 [RPU型、HAU型、HGU型、PGU型、RCU型] a 接点・・・FA1a-FA1c、FA2a-FA2c b 接点・・・FA1b-FA1c、FA2b-FA2c... 詳細表示
【TSU-A100】になります。 尚、他社製感知器の試験は行えません。 ※添付の測定可能感知器リストをご参照ください。 詳細表示
自動火災報知設備からの火災信号を受けて、誘導灯用信号装置が作動状態を保持していると考えられます。 先ずは連動移報停止(誘導灯非連動)あるいは、火災発報状態を復旧させて、自動火災報知設備から誘導灯用信号装置へ信号が出ない状態にする必要があります。 その後、誘導灯用信号装置にて復帰操作することで停止します。 <ご 詳細表示
本音声は、自動火災報知設備の音声ではなく、誘導灯用信号装置から出力される音声です。 音声と一緒に点滅表示やストロボライトが作動する機種もあります。 自動火災報知設備からの火災信号を受けて、誘導灯用信号装置が作動状態を保持していると考えられます。 先ずは連動移報停止(誘導灯非連動)あるいは、火災状態を復旧させ 詳細表示
障害マスクは、障害信号(応答無しなど)を出している端末機器がある場合に、その表示と音を出さないようにするものです。 障害が発生していない端末機器や、火災発報状態となっている端末機器に障害マスクは設定できません。 詳細表示
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