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火災受信機の盤の中に受話器のようなものが入っているのですが・・・
ます。音響停止スイッチを押すと音が止まりますので、ハンズフリーでそのままお話頂けます。 ハンズフリー機能を使用せず、送受話器で通話することもできます。受信機の電話ジャックに送受話器のプラグを差し込むことで送受話器同士で通話ができます。 なお、ハンズフリー機能がある受信機に付属されている送受話器は1台だけです。受信 詳細表示
ているものとなります。 再鳴動機能: 受信機が火災信号を受信したとき、地区音響停止スイッチが停止状態にあっても、一定時間以内に自動的に停止状態を解除して鳴動状態になる機能。 詳細表示
接続してください。なお、機能を最大限に活かすため配線を追加することをお勧めします。 <配線が3線式である> BCLシリーズ非常警報設備一体型が設置される場合は、回路構成上、音響停止をBAE-ABWシリーズ非常警報設備操作部から停止できません。復旧する際は起動装置の押し釦を定位にし、更に回線リレーが保持されているため 詳細表示
受信機の表示にてエリアを特定し、現地確認を行ってください。 (音を止める場合は、受信機の「音響停止」スイッチと「地区音響一時停止」スイッチをそれぞれ押してください。受信機から出る警報音及びベルの鳴動音を一時的に停止させることができます。) 【火災の場合】 初期消火、消防署への通報、避難誘導、関係者への 詳細表示
まず、受信機の「音響停止」スイッチを押して受信機の音を一旦止めます。 次に、「地区音響一時停止」スイッチを押して地区音響(ベル)の鳴動を一定時間止めます。(停止してから一定時間後に再び鳴動します。) その後、押された発信機の「強く押す」と書かれた円形のアクリル製プレートの上に「火災報知機」と書かれた小窓があります 詳細表示
”火災”、”ガス漏れ”時に、簡単な操作で停止や遮断に設定されたスイッチを一斉に解除できるスイッチです。 <解除されるスイッチ> 地区音響一時停止、地区音響完全停止、連動・起動遮断、消火栓連動停止、非常放送を始め各種連動・移報の停止スイッチ <補足> 火災断定時は、火災第2報や発信機発報が発生した場合と同じ状態 詳細表示
ご用意のある機種は下記になります。下記の該当機種より「取扱フロー」のダウンロードをお願い致します。 ≪R型受信機≫ HRNシリーズ:HRN-AF□型_取扱フロー.pdf HROシリーズ:HRO-A□S型_取扱フロー.pdf HRPシリーズ:HRP-A□□型_取扱フロ... 詳細表示
状態が正常ですので、下記のような要因がないか確認してください。 ①地区音響完全停止中灯は点滅していませんか。 ⇒音響停止スイッチを押しながら、地区音響一時停止スイッチを押します。 ②地区音響一時停止灯は点滅していませんか。 ⇒地区音響一時停止スイッチを押します。 ③受信機盤面の小扉を開けて、スイッチ 詳細表示
盤内操作部(共通基板の右上に配置)にある”停電音響停止スイッチ”が操作されていませんか? ”停電音響停止スイッチ”の右側にある表示が点灯していないか確認してください。点灯しているようであれば、”停電音響停止スイッチ”を押すと解除できます。 ”停電音響停止スイッチ”は停電中のブザー音を停止するときに使用する 詳細表示
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