特定小規模施設用自動火災報知設備のグループ登録手順が知りたい
特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置のグループ登録手順をまとめた動画をご用意しております。 こちらをご参照ください。(合計約12分)(動画では前モデルを使用して説明しておりますが、登録手順は同様です。) <ご参考> 下記の特定小規模施設用 詳細表示
MAIシリーズの特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)と特定小規模施設用無線移報用装置の設置には資格は必要ありません。(平成26年4月14日 消防予第167号 第四より) なお、特定小規模施設用無線移報用装置を使用し、火災通報装置を連動させる場合は、火災通報装置の設置には消防設備士甲種第4類が 詳細表示
添付ファイルをご参照ください。 詳細表示
以下の各警報器は警報出力に関して互換性があります。 (注)接続には付属のコネクタ式移報リード線を使用します。 【単独型】 ・SS-2LPシリーズ/SS-FHシリーズ <2007年発売> SS-2LPH-10HC、SS-FHH-10HC、BLS2PA、BLDFHAのみ 詳細表示
SS-2LH/SS-FDシリーズ、SS-2LL/SS-FGシリーズの後継機種は?
※警報出力を使用:警報器裏側の警報出力(移報出力)コネクタを使用し、他の機器に接続している場合。 尚、SS-2LTシリーズは従来ご使用の取付板との互換性がございませんので、取付板ごとの交換が必要です。設置・交換方法は添付資料の「SS-2LTの設置・交換手順について」をご参照ください。 また、弊社ホームページにて 詳細表示
SS-2LP/SS-FHシリーズ、SS-2LQ/SS-FJシリーズの後継機種は?
-10HCCA カラーボックス ※警報出力を使用:警報器裏側の警報出力(移報出力)コネクタを使用し、他の機器に接続している場合。 尚、SS-2LTシリーズは従来ご使用の取付板との互換性がございませんので、取付板ごとの交換が必要です。設置・交換方法は添付資料の「SS-2LTの設置・交換手順について 詳細表示
火災信号を外部へ出力する警報出力機能を持った機種なら外部接続機器とつなげることができます。 シリーズによって接点や定格が異なりますので、ご確認の上接続してください。 (警報出力の定格はカタログにて確認できます) 詳細表示
特定小規模施設用無線移報用装置【MAI-CEAA】を使用することで、無極性無電圧a接点(移報接点最大定格:DC30V、500mA)を出すことができます。 なお、本機器はホーチキ製の特定小規模施設用感知器(連動型警報機能付感知器)を含めて最大15台まで登録し、連動させることができます。また、無線連動中継器 詳細表示
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